2月に行った検査を今頃の紹介になってしまいました。

診療所はバリアフリーが前提。地面からのレベル差をなるべく抑えるために、設備配管をコンクリート打ち込みとしています。そのため配管立上りの誤差をどう処理するかが問題。配筋検査をしつつ、配管位置の誤差をどう対応するかを監督さんと相談しているところを、お施主さんに撮られてしまいました。そのブログから写真を転載させて頂きました。(写真をクリックするとオリジナルに飛びます)

配筋自体はとてもきれいな施工です。

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